おおい町が取り組んでいるチャレンジショップに空き家を利用してレストランやカフェにする、漁業や農業体験をする、特産品をつくるなどの発表や、うみりん以外にも山と川のキャラクターを作る、アプリを作る、インスタやツイッターでPRする、現在ある施設を利用して催しものを行う、また、実際に作成したチラシを配布するなど工夫を凝らした発表でした。役場の方々からは「色々なアイディアを今後参考にしたい。」「町外の人に定住してもらうのは難しい。まず興味をもってもらうよう魅力づくりが必要。」「おおい町を知らない人にホームページやインスタグラムを見てもらえる方法を考えてほしい。」など感想や要望などコメントをいただきました。