2017年1月17日火曜日

インフルエンザの予防

 この冬一番の寒波とともに、インフルエンザの流行の兆しが見えてきました。
  冬休み明けの健康調査で、生徒の皆さんのインフルエンザ予防を聞いてみたところ、
  次のような対策がありました。

  手洗い、うがい、紅茶でうがい、消毒スプレー、マスク着用(人混みの中や病院へ行く時)、早く寝て十分な睡眠をとる、運動で体力をつける、3食しっかりとる、みかんや果物を食べてビタミンC摂取、れんこんのきんぴらを食べる、ねぎを食べる、乳酸菌タブレットを食べるヨーグルトを飲む、水分をとる、換気、保温、加湿暖かい服装での外出、予防接種、「絶対かからない」という気持ちを持つ

   「病は気から」という言葉があります。「かぜをひきそうだ」と弱気にならないで、「絶対にかからない!」という強い気持ちを持つことも大切なことだと、生徒の皆さんの見から感じました。